いい顔
いいかお
表現名詞
標準
big-shot
文例 · 用例
その中に一つ頭の大きな少年の像があってたいへんにいい顔をしている。
— 寺田寅彦 『先生への通信』 青空文庫
ところがどうも、どの木も画かきには機嫌のいい顔をしますが、清作にはいやな顔を見せるのでした。
— 宮沢賢治 『かしわばやしの夜』 青空文庫
二 僕はかわいい顔はしていたかも知れないが体も心も弱い子でした。
— 有島武郎 『一房の葡萄』 青空文庫
誰どっしゃろ」 と、鼻の低い妓は感に堪えていたが、急に、あ、そや、判ったと膝をたたいて、「――ひょっとしたら、鈴子はんどっせ」 鈴子は「文の家」から出ている十七歳の舞妓で、やがて襟がえをすれば、先斗町をうならせるだろうと言われるくらい、可愛いい顔立ちだった。
— 織田作之助 『それでも私は行く』 青空文庫
いやな客は断ればいいのだが、断りつづけておれば、おかみも客の手前があり、いい顔も出来ず、ひいてはその女を呼ばなくなる。
— 織田作之助 『それでも私は行く』 青空文庫
こぢんまり纒まった可愛いい顔立ちで、おまけに色が白かった。
— 織田作之助 『それでも私は行く』 青空文庫
ボックスでは、一人のまるで女の様な綺麗な肌をした色の白い、ぼくと同年輩位の美少年が、セルの着物の袖から白い手をぬッと伸ばして房々とした髪の毛をかきあげながら、その店の、雀斑のあるかなり可愛いい顔をしたワンピースのドレスの少女とひそやかに語らいながら二人切りの時間を楽しんでいる様だった。
— 織田作之助 『ひとりすまう』 青空文庫
私は死ぬる前夜まで、大いに景気のいい顔をしてはしゃいでいるつもりです。
— 太宰治 『十五年間』 青空文庫
作例 · 標準
彼はいい顔で結果報告をしていたであるものだ。
試験に合格したときの彼女のいい顔が見たかった。
その俳優はいい顔をしているであるものだ。
子どもはプレゼントをもらってのいい顔だった。
標準
happy face
作例 · 標準
彼はいい顔で結果報告をしていたであるものだ。
試験に合格したときの彼女のいい顔が見たかった。
その俳優はいい顔をしているであるものだ。
子どもはプレゼントをもらってのいい顔だった。
標準
sympathetic attitude
作例 · 標準
彼はいい顔で結果報告をしていたであるものだ。
試験に合格したときの彼女のいい顔が見たかった。
その俳優はいい顔をしているであるものだ。
子どもはプレゼントをもらってのいい顔だった。
標準
good looks
作例 · 標準
彼はいい顔で結果報告をしていたであるものだ。
試験に合格したときの彼女のいい顔が見たかった。
その俳優はいい顔をしているであるものだ。
子どもはプレゼントをもらってのいい顔だった。