宝石泥棒
ほうせきどろぼう
名詞
標準
jewel thief
文例 · 用例
姉はどうしたの、どうして顔色が悪いの、と訊ねてきましたが、私はホテルで宝石泥棒があったからあわててるんだ、と答えました。
— THE ADVENTURE OF THE BLUE CARBUNCLE 『蒼炎石』 青空文庫
言葉を換えて言うならば、それらの客は、緑の林白の浪、手っとり早く言うならば即ち宝石泥棒であった。
— 小酒井不木 『変な恋』 青空文庫
偶然またフランボウは、泥棒としても泥棒捕獲者としても、どちらかといえば宝石泥棒を専門にしていて、この問題については、宝石の鑑定およびそれと同様に実際的な宝石泥棒の鑑定という点で、双方ともエクスパートだと認められていた。
— THE INSOLUBLE PROBLEM 『とけない問題』 青空文庫
「ここに」明智は足元の古井戸を指した「こいつが、宝石泥棒です」 恒川氏が彼の言葉の意味を了解するのを待って、明智は更に語り続ける。
— 江戸川乱歩 『吸血鬼』 青空文庫
「幽霊会社を起したり、詐欺を働いたりするのは、畑柳にとっては、むしろ表向きの正業で、その実彼は、恐ろしい宝石泥棒だったのです。
— 江戸川乱歩 『吸血鬼』 青空文庫
何不自由のない身で、宝石泥棒になったのもそのためです。
— 江戸川乱歩 『吸血鬼』 青空文庫
今は獄中につながれているはずの、希代の宝石泥棒です。
— 江戸川乱歩 『少年探偵団』 青空文庫
作例 · 標準
その神出鬼没の宝石泥棒は、厳重な警備をかいくぐって犯行を繰り返していた。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
ミステリー小説の主人公は、引退した伝説の宝石泥棒という設定だ。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
国際警察は、ヨーロッパ各地で暗躍する宝石泥棒の組織を追っている。
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ウィキペディア
『宝石泥棒』(ほうせきどろぼう)は、1962年7月29日に公開された日本映画。製作、配給は大映。カラー、シネマスコープ。
出典: 宝石泥棒 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0