飲み友
のみとも
名詞
標準
drinking buddy
文例 · 用例
その理由を簡単に言えば、三鷹の僕の家のすぐ近くに、やはり若松屋というさかなやがあって、そこのおやじが昔から僕と飲み友達でもあり、また僕の家の者たちとも親しくしていて、そいつが、「行ってごらんなさい、私の姉が新宿に新しく店を出しました。
— 太宰治 『眉山』 青空文庫
中にも月渓とは、智恩院の前の住ひでは、すぐ近所合ひであり、東洞院では同じ長屋住ひで味噌醤油の借り貸し、妻の瑚※尼が飲める口であつたので、彼はよい飲み友達にして湯豆腐づくめの酒盛りなど、度々したものだつた。
— 岡本かの子 『上田秋成の晩年』 青空文庫
最初から、すこし、いける口の彼女であつたが、それからは遠慮もなく、金があれば酒を飲み出し、京都へ移つてからは、画描きの月渓など男の酒飲み友達と組になり、豆腐ぐらゐの肴でわびた酒盛をしじゆうやつた。
— 岡本かの子 『上田秋成の晩年』 青空文庫
あと評論家では河上徹太郎、亀井勝一郎、この人達も「文学界」の関係から飲み友達になりました。
— 太宰治 『わが半生を語る』 青空文庫
車は、「僕は酒飲みだから、人から馬鹿だと言われるが、君は僕のためには鮑叔だよ、もし、僕を疑わないなら、飲み友達となろうじゃないか」 と言って、袖を曳いて榻の上にあがらして、またいっしょに寝た。
— 田中貢太郎 『酒友』 青空文庫
仲のいいお国は飲み友達で、夜が更けてからお国が酒や肴をこっそりと運び込んで、六畳の小座敷で飲んでいる。
— 蝶合戦 『半七捕物帳』 青空文庫
それといふのは、先生から名ざされた「飲み友達七人」なる末席の栄を担ふ小生たるもの、何かの罰があたつて冬からかけてのブラブラ病ひで、酒といふものが云ひやうもなく口にはいらぬのである。
— 牧野信一 『久保田万太郎』 青空文庫
僕にはやっぱり、飲み友達と云ったようなものが必要だよ。
— 菊池寛 『神の如く弱し』 青空文庫
作例 · 標準
このノミ取り首輪は、猫に安全で効果的だと評判だ。
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毎年この時期になると、うちの犬にはノミ取り首輪を装着している。
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ノミ取り首輪が苦手なペットには、代わりに滴下薬を使うこともある。
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