お殿様
おとのさま
名詞
標準
lord
文例 · 用例
半次が傍から、T「平河町のお殿様だよ」 と言う。
— 山中貞雄 『なりひら小僧』 青空文庫
(F・O)T 此処のお殿様 近頃はやりの 仇討病患者――S=城中広間 お殿様。
— 山中貞雄 『武蔵旅日記』 青空文庫
(此のお殿様少々三枚目のお殿様である事) 極く若い殿様である。
— 山中貞雄 『武蔵旅日記』 青空文庫
お殿様が一ツ大きな欠伸をなすった。
— 山中貞雄 『武蔵旅日記』 青空文庫
お殿様が、T「其の方」「娘があった喃」 と訊ねられた老臣。
— 山中貞雄 『武蔵旅日記』 青空文庫
殿様が嬉しそうに、T「女の仇討は 珍しいぞ」 老臣がイヤイヤ、T「御免蒙ります」 断わられて、お殿様、悲観した。
— 山中貞雄 『武蔵旅日記』 青空文庫
(F・O)S=橋の上――夜 お殿様と老臣と家臣が五名程川端を歩いて居る。
— 山中貞雄 『武蔵旅日記』 青空文庫
お殿様は橋の袂に、何かを見て、お止まりなされた。
— 山中貞雄 『武蔵旅日記』 青空文庫
作例 · 標準
この言葉の定義は「lord」である。
「lord」という意味で使われることが多い。
lord」という概念は重要だ。
その出来事は「lord」の良い例だ。