巴拉圭
パラグアイ異読 パラグァイ・パラグワイ
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標準
Paraguay
文例 · 用例
最初は濠洲へ真珠採りに出掛けたのだが、その後、南米パラグアイへ乗り込んで土地の開墾に従事し、営々十幾年、相当の金を溜めて郷里へ引上げて来たのはいゝが、郷里へ帰つてからの彼の思惑は悉く外れ、遂に再び起ち上ることができず、日本移民史に早くも一つの悪例を残してこの世を去つたのである。
— 岸田國士 『泉』 青空文庫
そのとき、最近パラグアイから帰つた父の旧い友達なんかにも会つて、いろいろ話を聞いてをりますうちに、ふつと、自分の一番性に合つた土地つていふのは、どこでもない、そこなんだつていふ気がいたしましたの。
— 岸田國士 『泉』 青空文庫
がさもその手には乗らぬといふ風に、「へえ、あんたがパラグアイへでかけて行くと、どうなるつていふのかね?
— 岸田國士 『泉』 青空文庫
どうだね、そのパラグアイとかへ出かけるかはりに、ひとつ満洲へ乗出して、新規な商売をはじめてみる気はないかね?
— 岸田國士 『泉』 青空文庫
君は、やれ、日本はいやだ、パラグアイならいゝなどと平気な顔をして云つとるが、それはつまり、君には、なんかしら、あり余つたものがあるからだ。
— 岸田國士 『泉』 青空文庫
「まだ詳しくお話しはしてをりませんけれども、あたくしの父が濠洲を引あげてパラグアイに参りました時分は、まだ日本人は一人もはひつてをりませんし、ずゐぶん苦労したさうでございますわ。
— 岸田國士 『泉』 青空文庫
「そこで、君は、日本の男に見切りをつけて、遠くパラグアイまで幸福を探しに行かうときめたんだね。
— 岸田國士 『泉』 青空文庫
以前わたしどものをりましたパラグアイですのや。
— 岸田國士 『泉』 青空文庫
作例 · 標準
南米の国、パラグアイは、内陸国として知られている。
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パラグアイの公用語はスペイン語とグアラニー語だ。
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「いつかパラグアイの広大なパンパを訪れてみたいな。」
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