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御座んす

ござんす
表現
1
標準
to be
文例 · 用例
金は何として越す、三|之助を貰ひにやろかとあれば、ほんに夫れで御座んす、常日さへあるに大晦日といふては私の身に隙はあるまじ、道の遠きに可憐さうなれど三ちやんを頼みます、晝前のうちに必らず必らず支度はして置まするとて、首尾よく受合ひてお峰は歸りぬ。
一葉女史 大つごもり 青空文庫
隣の妻の入來るを見るに、懷には町を抱きたり、與四|郎胸さわぎのして、美尾は何處へ參りました、此日暮れに燈火をつけ放しで、買物にでも行きましたかと問へば、隣の妻は眉を寄せて、さあ其事で御座んすとて、睡り覺めたる懷中の町がくすりくすりと嘩泣るを、おゝ好い子好い子と、ゆすぶつて言葉絶えぬ。
樋口一葉 われから 青空文庫
金は何として越す、三之助を貰ひにやろかとあれば、ほんにそれで御座んす、常日さへあるに大晦日といふては私の身に隙はあるまじ、道の遠きに可憐さうなれど三ちやんを頼みます、昼前のうちに必らず必らず支度はして置まするとて、首尾よく受合ひてお峯は帰りぬ。
樋口一葉 大つごもり 青空文庫
「映らふ色やくれなゐの薄花桜」と歌われた三浦屋の揚巻も髭の意休に対して「慮外ながら揚巻で御座んす
九鬼周造 「いき」の構造 青空文庫
しかし、「いき」のうちには「慮外ながら揚巻で御座んす」という、曲線では表わせない峻厳なところがある。
九鬼周造 「いき」の構造 青空文庫
金は何として越す、三之助を貰ひにやろかとあれば、ほんに夫れで御座んす、常日さへあるに大晦日といふては私の身に隙はあるまじ、道の遠きに可憐さうなれど、三ちやんを頼みます、晝前のうちに必らず必らず支度はして置まするとて、首尾よく受合ひてお峰は歸りぬ。
樋口一葉 大つごもり 青空文庫
三次、今度は鉄五郎に、T「旦那子供は正直で御座んすね」 皮肉に言って勝坊の手を取って、T「おじちゃんとお稲荷さんで隠れん坊をしよう」 と言う。
山中貞雄 恋と十手と巾着切 青空文庫
三次が、T「愈々明日は敵討で御座んすね」 と云われて、流石に嬉しさ包み切れぬ三四郎です。
山中貞雄 恋と十手と巾着切 青空文庫
作例 · 標準
お嬢さん、あっしにお任せいただければ、お安い御用でござんす
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これが江戸の粋というものでござんす。野暮なことは言いっこなしですよ。
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あいにく、今日はその品物は切らしてござんす
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2
標準
to come
作例 · 標準
奥様、お客様がござんしたよ。表でお待ちです。
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あの野郎、また厄介事を持ち込んでござんしたよ。
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次はいつ、こちらへござんすか?
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