組歌
くみうた
名詞
標準
var. of folksong
文例 · 用例
室町以後江戸の初期へかけて、中世以前、上流の専有であつた組歌が、民間に盛んに行はれる様になり、古い琴歌は、いつしか、新しい組唄を生じ、三味線にも組唄がかけられてゐた。
— 折口信夫 『組踊り以前』 青空文庫
かうしたかけ合ひを以て出発した歌が、かけ合ひに進むと同時に、一人の層畳的発想、即、組歌形式をも採つて行く様になる。
— ――その基礎論―― 『日本文学の発生』 青空文庫
作例 · 標準
夕暮れの田んぼから、昔ながらの組歌が聞こえてきた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼女は日本の伝統的な組歌を研究している。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
組歌の美しい旋律は、聴く人の心を和ませる。
幻辭AI · gemini-2.5-flash