気違い日和
きちがいびより
名詞
標準
fickle weather
文例 · 用例
二百二十日の荒れそこねたその年の天気は、いつまでたっても定まらないで、気違い日和ともいうべき照り降りの乱雑な空あいが続き通していた。
— 有島武郎 『或る女』 青空文庫
作例 · 標準
さっきまで雲一つない快晴だったのに、いきなり雷雨がきて、今はまた日が差している。ったく、とんだ気違い日和だよ。
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山の天気は気違い日和って言うだろ? 晴れてるからって油断して軽装で登ると、痛い目を見るぞ。
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朝はコートが手放せない冷え込みだったのに、昼過ぎには二十五度を超えた。こんな気違い日和には、何を着ていいか迷ってしまう。
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