服を着る
ふくをきる
表現動詞-一段
標準
to put on clothes
文例 · 用例
やがて歯をみがいて、御飯を食べて洋服を着ると、子供は学校に、お父さんはお役所へ行くのでありました。
— 中原中也 『家族』 青空文庫
「おら、もうじき洋服を着るだよ」 お蘭は、これがただの四郎の空想だと思った。
— 岡本かの子 『みちのく』 青空文庫
再び洋服を着る日は、いつの事であろうか、いまのところ百円を投じて新調する気もさらに無いし、甚だ遠いことではなかろうかと思っている。
— 太宰治 『服装に就いて』 青空文庫
突如噛着き兼ねない剣幕だったのが、飜ってこの慇懃な態度に出たのは、人は須らく渠等に対して洋服を着るべきである。
— 泉鏡花 『革鞄の怪』 青空文庫
「赤い衣服を着る結局が汝のトドの望なのかエ、お茶人過ぎるじゃあ無いか。
— 幸田露伴 『貧乏』 青空文庫
)私は派手な衣服を着る。
— 太宰治 『虚構の春』 青空文庫
淡鈍色の喪服を着るのも夢のような気がした。
— 葵 『源氏物語』 青空文庫
少とばかり洋書が読めて多少の新らしい趣味を解し、時偶は洋服を着る当時の新らしい女で、男とばかり交際していた。
— 内田魯庵 『二葉亭四迷の一生』 青空文庫
作例 · 標準
外出する前に、服を着るのを忘れないでね。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
標準
to be the personification of
作例 · 標準
彼女の優雅な物腰と鋭い機知は、彼女がまさに洗練を体現し、服を着ているかのようだった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite