トンテンカン
トンテンカン異読 とんてんかん
副詞副詞-と
標準
clanging (of a hammer)
文例 · 用例
仕事をしながら、あれを掛けたら面白いだらうと思つて――森に住んでゐる貧乏な鍛冶屋が、朝は鳥と一処に目を醒して、トンテンカン、トンテンカン……鳥の鳴き声に合せて大働きを始めるところなのよ。
— 牧野信一 『南風譜』 青空文庫
節面白く口笛を吹く――夜があけた、鳥が鳴く、鍛冶屋も一緒に眼を醒す、火をおこせ、槌を打て、トンテンカン、トンテンカン、働け働け、鳥と一緒に働け、愉快な森だ、そら打て、そら打て、鳥よ、啼け、一日一杯面白い!
— 牧野信一 『駆ける朝』 青空文庫
作例 · 標準
鍛冶屋からは、朝から晩までトンテンカンとハンマーの音が響いていた。
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大工さんが屋根の上で、トンテンカンと釘を打つ音が聞こえる。
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子供がおもちゃのハンマーで、床をトンテンカンと叩いている。
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