紅葉寺
もみじでら
名詞
標準
文例 · 用例
手標に導かれて紅葉寺に入る。
— 大町桂月 『近藤重藏の富士山』 青空文庫
紅葉寺の裏手の流れへ犬を抛り入れて二人は石鹸の泡に汚れながらその身體を洗つてやつたりした。
— 田村俊子 『木乃伊の口紅』 青空文庫
たかあしの膳に菓子盛り紅葉寺坂少し下りて中堂薄紅葉十月十五日 日本探勝会。
— 高浜虚子 『五百五十句』 青空文庫
一日私は、岡本綺堂先生に母と妻とを伴ひて、滝野川の紅葉を見ると前書して、掛茶屋の紅葉弁当三つ買ひぬと云ふ句のあるのを知つて、殆んど小遣ひにも事欠く日々なのに態々紅葉寺まで小金井太郎と杖曳いたことがあつた。
— 正岡容 『滝野川貧寒』 青空文庫
まもなく、紅葉寺を出発―― 還幸は、夕に終った。
— 建武らくがき帖 『私本太平記』 青空文庫
ウィキペディア曖昧さ回避
紅葉寺(こうようじ・もみじでら) 紅葉寺 - 紅葉の名所として著名な寺の通称。もみじ寺。 紅葉寺 (奈良県) - 奈良県斑鳩町にある寺。
出典: 紅葉寺 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0