すっすっ
すっすっ異読 スッスッ
副詞-と副詞
標準
smoothly
文例 · 用例
僕がこいつをはいてすっすっと歩いたらまるで芝居のやうだらう。
— 宮沢賢治 『蛙のゴム靴』 青空文庫
ところがカン蛙は一言も物を云はずに、すっすっとそこらを歩いてゐたばかりです。
— 宮沢賢治 『蛙のゴム靴』 青空文庫
カン蛙はまだすっすっと歩いてゐます。
— 宮沢賢治 『蛙のゴム靴』 青空文庫
僕がこいつをはいてすっすっと歩いたらまるで芝居のようだろう。
— 宮沢賢治 『蛙のゴム靴』 青空文庫
ところがカン蛙は一言も物を云わずに、すっすっとそこらを歩いていたばかりです。
— 宮沢賢治 『蛙のゴム靴』 青空文庫
カン蛙はまだすっすっと歩いています。
— 宮沢賢治 『蛙のゴム靴』 青空文庫
廊下に跫音、ばたばたと早く刻んで、羽織袴の、宝の市の世話人一人、真先に、すっすっすっと来る、当浪屋の女房さん、仲居まじりに、奴が続いて、迎いの人数。
— 泉鏡花 『南地心中』 青空文庫
」 そこで恰も木馬に乗った勇士のようにすっすっと彼等の傍を突き進んで行った。
— 金史良 『天馬』 青空文庫
作例 · 標準
筆を滑らせて、半紙に「心」という文字をすっすっと書いた。
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障子がすっすっと軽やかに開く音に、職人の技を感じる。
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スケート靴で氷の上をすっすっと滑っていく爽快感は格別だ。
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