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黒卵

くろたまご
名詞
1
標準
文例 · 用例
三 最初に悟浄が訪ねたのは、黒卵道人とて、そのころ最も高名な幻術の大家であった。
中島敦 悟浄出世 青空文庫
洞の奥で巨鼇の背に座った黒卵道人も、それを取囲む数十の弟子たちも、口にすることといえば、すべて神変不可思議の法術のことばかり。
中島敦 悟浄出世 青空文庫