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下手上手

へたうま異読 ヘタウマ
形容動詞名詞
1
標準
at first glance poor, but on closer examination skillful (of artwork, etc.)
文例 · 用例
暑い、銭がある、理髪する(女がやつてくれたが、男よりも女の方がやさしくて念入で、下手上手にかゝはらない私にはうれしかつた)、バスがゆつくりしてゐる。
種田山頭火 其中日記 青空文庫
実にがむしゃらな字だと思いますが、それでも東郷元帥の見識で、下手上手ということでなしに、俺が書いたら良い字だというような調子で、あの人の個性そのままが出ておって、かえって愉快に生きているのであります。
――美の認識について―― 習書要訣 青空文庫
談話の善悪上品下品|下手上手はその人にあり。
永井荷風 小説作法 青空文庫
作例 · 標準
彼の描くイラストは独特のへたうま感があって、ネットでカルト的な人気を集めている。
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最初は落書きかと思ったが、よく見ると味のあるへたうまな絵で引き込まれた。
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あえて少し崩した文字で書かれたメニュー表が、へたうまな魅力を醸し出している。
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