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弥助

やすけ
名詞
1
標準
sushi
文例 · 用例
「あ、弥助爺さんだ。
黒島傳治 土鼠と落盤 青空文庫
「それから、あの、」 小指を折って、「吹雪の熊太、韋駄天弥助、書生の源、あの、太い声で、六尺坊の悪右衛門っていったんです。
泉鏡花 わか紫 青空文庫
店には父の弥助と小僧ふたりが居あわせたので、驚いてすぐにかれを介抱した。
岡本綺堂 影を踏まれた女 青空文庫
宵とはいえ、月夜とはいえ、賑かな往来とはいっても、なにかの馬鹿者にからかわれたのであろうと親たちは想像したので、弥助は表へ出てみたが、そこらにはかれを追って来たらしい者の影もみえなかった。
岡本綺堂 影を踏まれた女 青空文庫
」と、弥助は張り合い抜けがしたように笑い出した。
岡本綺堂 影を踏まれた女 青空文庫
」 弥助も溜め息をつくばかりで、どうにも仕様がなかった。
岡本綺堂 影を踏まれた女 青空文庫
」 兄弟がしきりに言い争っているのが母の耳にもはいったので、ともかくもそれを近江屋の親たちに話して聞かせると、迷い悩んでいる弥助夫婦は非常によろこんだ。
岡本綺堂 影を踏まれた女 青空文庫
行者は六十以上かとも見える老人で、弥助夫婦からその娘のことをくわしく聞いた後に、彼はしばらく眼をとじて考えていた。
岡本綺堂 影を踏まれた女 青空文庫
作例 · 標準
今夜は奮発して、銀座の「すし弥助」で最高級のネタを堪能した。
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父の誕生日のお祝いに、予約が取れないことで有名な「すし弥助」を予約した。
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弥助」のシャリは絶妙な酢加減で、ネタの旨味を最大限に引き出してくれる。
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ウィキペディア

弥助(やすけ、生没年不詳)は、安土桃山時代の日本に渡来した黒人男性。宣教師から織田信長へと進呈され、信長が死去するまでの約15か月間、彼に仕えた。名は弥介(彌介)とも書かれる。

出典: 弥助 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0