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電波妨害

でんぱぼうがい
名詞動詞-サ変
1
標準
(electronic) jamming
文例 · 用例
或る時、飛行機から撒かれた電波妨害の錫箔が何かのために充分拡散せず、長く連続したまま団りあって落ちて来、それが、この木に引っかかりました。
――近代説話―― 古木 青空文庫
「どうしたんですか」 するとレーダー手は、ブラウン管の膜面におどるエコーの映像を指してダイヤルをまわしながら、「これごらんなさい、ギンネコ号がおびただしい電波妨害用の金属箔をまきちらしたようです。
海野十三 怪星ガン 青空文庫
とうとうみょうなことをはじめたな」 ギンネコ号がまきちらしたらしい電波妨害用の金属箔というのは、よく飛行機などが敵の戦闘機に追いかけられたとき空中にまきちらす錫箔などをいう。
海野十三 怪星ガン 青空文庫
これはもうほうっておけない」 隊長はついに命令を発し、救援艇の第三号と第五号と第七号の三台に、全速力をもってギンネコ号のあとを追いかけ、電波妨害用の金属箔のむこうへ出、状況をよく見て報告するようにと伝えた。
海野十三 怪星ガン 青空文庫
作例 · 標準
敵の通信を妨害するため、強力な電波妨害装置が使用された。
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競技中にドローンの電波妨害が発生し、一時中断となった。
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映画で見た電波妨害は、現実ではもっと複雑な技術だと知った。
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