太古代
たいこだい
名詞
標準
Archaeozoic (Archeozoic) Era
文例 · 用例
第五 平群眞鳥眞筆 第四の文書は標記に大日本天皇國太古代上々代御皇譜神代文字之卷、大臣紀氏竹内平群眞鳥宿禰書寫眞筆とあり、二枚より成立する。
— 狩野亨吉 『天津教古文書の批判』 青空文庫
第六 神代文字之卷 第五の文書は標記して大日本天皇國太古代上々代神代文字之卷と題し、第四の文書の標題と極似してゐるが御皇譜の三字を失つてゐる。
— 狩野亨吉 『天津教古文書の批判』 青空文庫
上述の理由に由り、大日本天皇太古代上々代神代文字之卷は近年の僞作にして、しかも此種類の神代文字の文書は所謂形假名唐文字の第五文書の種類の後に成れるものと判斷する。
— 狩野亨吉 『天津教古文書の批判』 青空文庫
地質学者は水成岩の出来た時期を原始代、太古代、中古代、近古代等に分ち、更に之を多くの期に分けるが、人骨や石器などが出て、慥に人類が生存して居たと思はれるのは其の中の最後の一期だけで、其の間に出来た地層の厚さは全水成岩の厚さに比べると僅に数百分の一よりない故、極めて短かいものである。
— 丘浅次郎 『人類の誇大狂』 青空文庫
作例 · 標準
太古代には、地球上に生命が誕生し、初期の進化が始まったと考えられている。
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地質学者は、太古代の岩石から生命の痕跡を探し求めている。
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太古代の地層からは、最古の生命活動の証拠が見つかっている。
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