木口木版
こぐちもくはん
名詞
標準
wood engraving
文例 · 用例
畫家が藝術意識で描いたものではなく、無智の職工が寫眞を見て、機械的に木口木版(西洋木版)に刻つたものだが、不思議に一種の新鮮な詩的情趣が縹渺してゐる。
— 萩原朔太郎 『定本青猫』 青空文庫
作例 · 標準
繊細な線を表現するために、彼は桜の木の非常に硬い断面を使った木口木版を制作した。
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19世紀の挿絵本には、木口木版によって刷られた精密な図解が数多く残っている。
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木口木版の技法を習得するには、彫刻刀の扱いを極める長い修行が必要だ。
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ウィキペディア
木口木版 は、木版画の技法。製版の際に画像または画像の素材を木材ブロックの横断面(木口)に加工する技術である。
出典: 木口木版 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0