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衆夷

しゅうい
名詞
1
標準
文例 · 用例
昔、祖禰より、躬づから甲冑を※し、山川を跋渉して寧んじ居るに遑あらず、東、毛人を征する五十五国、西、衆夷を服する六十六国、渡りて海北を平ぐる九十五国、王道融泰、土を廊き畿を遐くす云々。
日本民族の概念を論ず 「日本民族」とは何ぞや 青空文庫
かくの如くにして、その平和的に融合しえたものは勿論、征伐を経た所謂毛人五十五国、衆夷六十六国の民衆も、皆ともに我が忠良なる帝国臣民となり、相倚り相結んで、この「日本民族」を構成するに至ったものである。
日本民族の概念を論ず 「日本民族」とは何ぞや 青空文庫
かくの如く我が「日本民族」は、我が天孫民族以外において、所謂毛人・衆夷なる、先住土着の諸民族を始めとし、秦・漢・百済等海外帰化の諸民族をも合せて、打って一団となした鞏固なる複合民族である。
日本民族の概念を論ず 「日本民族」とは何ぞや 青空文庫