誉浄
ほまれきよし
名詞
標準
文例 · 用例
二十一 眞志屋の七代は西譽淨賀信士である。
— 森鴎外 『壽阿彌の手紙』 青空文庫
誓譽淨本居士としたのが其一で、他の一本には此に淨譽了蓮信士が入れて、「十代五郎作、後平兵衞」と註してある。
— 森鴎外 『壽阿彌の手紙』 青空文庫
父は利右衞門、法諡頓譽淨岸居士である。
— 森鴎外 『壽阿彌の手紙』 青空文庫
又此列の最右翼に居る「範叟道規庵主、元文三年|戊午八月八日」は、別本に泰了縁家の祖と註してあるから、此系の最も古い人に當り、又此列の最左翼に居る壽阿彌の父「頓譽淨岸居士、寛政四年|壬子八月九日」は、泰了と利右衞門の稱を同じうしてゐるから、泰了の子かと推せられる。
— 森鴎外 『壽阿彌の手紙』 青空文庫
法諡實相院頓譽淨圓居士である。
— 森鴎外 『壽阿彌の手紙』 青空文庫