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本棟

ほんむね
名詞
1
標準
文例 · 用例
入浴時間は夕方五時から六時の夕食まえまで、そして、六時半から七時まであるし、シャワーだけでなく、本棟一階には大浴場と小浴場があり、いちどに四十人くらい入っても大丈夫なので、この面で不自由はない。
第1章 ローラーコースター、1966年 45回転の夏 青空文庫
本棟には、中央階段とはべつに、非常階段があり、その階段室のわきにはトイレがあった。
第1章 ローラーコースター、1966年 45回転の夏 青空文庫
寮の本棟はだいたい、こんな形状といえる。
第1章 ローラーコースター、1966年 45回転の夏 青空文庫
そのバーベキューガーデンの両側からは、本棟への坂道、新寮敷地への坂道が、それぞれ延びている。
第1章 ローラーコースター、1966年 45回転の夏 青空文庫
谷底のようなところにある玄関棟と、それより一階半ほど高いところに建つ、本棟とをつなぐ廊下を歩きながら、高志がいった。
第1章 ローラーコースター、1966年 45回転の夏 青空文庫
二階の寮生の場合、洗濯ものは、火曜と金曜に、部屋ごとの洗濯袋に入れて、本棟一階の洗濯室に出す。
第1章 ローラーコースター、1966年 45回転の夏 青空文庫
もうひとつは通称「上の道」で、校舎裏玄関から出て、陸上グラウンドと細長い校舎にはさまれ、途中で直角に曲がり、グラウンドの短いほうの辺、野球場の一塁側ファウルエリアに沿い、一塁のわきから短い橋をわたり、本棟が建つ台地の一〇五のまえに出るものだ。
第1章 ローラーコースター、1966年 45回転の夏 青空文庫
野球場の台地と、本棟の台地をつなぐ短い橋をわたり、本棟をめぐって玄関に通じる坂道をくだろうとすると、寮のかげから慶一が飛びだして、そっちじゃなくて、こっち、というように手をふり、駆けだした。
第1章 ローラーコースター、1966年 45回転の夏 青空文庫