立ち動くたちうごく動詞1標準文例 · 用例南の座敷が掃除され装飾されて、そこを円い頭が幾つも立ち動くのを見るのも、今日の姫君の心には恐ろしかった。— 手習 『源氏物語』 青空文庫銚子を配るもの、皿を並べるもの、大鉢を擁えたもの、それらのごたごたと立ち動く気分に巻き込められた一端から、世話役の塩野は久慈と大石の無事帰朝を慶ぶ歓迎の挨拶をのべた。— 横光利一 『旅愁』 青空文庫