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ザブン

ザブン異読 ざぶん・ザブリ・ざぶり・ザンブ・ざんぶ・ザンブリ・ざんぶり
副詞-と副詞
1
標準
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文例 · 用例
第一に飛び込んだる髯将軍、オットセイと称して浴槽の中へ仰のけのまま跳り込み、頭から、足からザブンザブン飛び込むこと十数回、危うく浴構内の土左衛門さんとならんとせしところを三人して引挙げ、ようやく事なきを得た。
井沢衣水 本州横断 痛快徒歩旅行 青空文庫
そして電灯会社を電力会社に大化けさせたくらいのダイナミックな構造変化の波は、今後コンピューター産業を何度も何度も、ザブンザブン洗い続けるに違いない。
富田倫生 青空のリスタート 青空文庫
何となく心臓の動悸も不整だな、と思いながらも、肌にひろがる午前の冷気に追われて、ザブンと一思いに身を沈めた。
海野十三 電気風呂の怪死事件 青空文庫
続いて石鹸だらけの肉体を跳らせて、ザブンと荒々しく足を踏み入れた職人風の二人。
海野十三 電気風呂の怪死事件 青空文庫
夕潮が猪牙船の横っぱらをザブンザブンとゆすっていた。
長谷川時雨 牢屋の原 青空文庫
曲りくねっている道が、じれったくてたまらないので、ポピイはまん中の大きな池へザブンと飛びこみました。
木内高音 やんちゃオートバイ 青空文庫
ただ自分の体が水にザブンと音を立てて入っただけ、そしてその次には深く深く沈んで行く自分の足が、何やらふわふわと柔かいものにさわり、それから又ぐんぐん元来た方へ引き戻されたことだけをおぼえています。
宮原晃一郎 椰子蟹 青空文庫
そオれ、掛れッ」 署長がサッと手をあげると、警官たちは靴のままプールの中にザブンと飛びこんできた。
海野十三 蠅男 青空文庫
作例 · 標準
子供がプールにザブンと飛び込み、周りに大きな水しぶきを上げた。
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釣り糸を投げると、ザブンという音と共に重りが沈んでいった。
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ザブンと湯船に浸かると、一日の疲れが吹き飛ぶような気がする。
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ザブン(ザブン) — 幻辞.com