新布石
しんふせき
名詞
標準
Shinfuseki movement (opening style)
文例 · 用例
秀哉名人の機嫌のよさなどは、ぼくはいちども見たことがないから想像も出来ないけれど、呉清源との一局が、当時やかましかつた新布石法と旧布石法との対立であつただけに、本因坊名人も、生死を賭けての対局であつただろう。
— 野上彰 『本因坊秀哉』 青空文庫
作例 · 標準
囲碁の対局で、若手棋士が新布石を打ち出し、会場を沸かせた。
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この新布石は、従来の定石を覆す革新的なものとして注目された。
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彼の新布石は、今後の囲碁界に大きな影響を与えるだろうと予想されている。
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ウィキペディア
新布石(しんふせき)は、1933年(昭和8年)に呉清源と木谷實が発表した、中央・速度を重視する新しい囲碁の布石のスタイル。それまでの小目を中心とした位の低い布石に対し、星・三々で隅を一手で済ませて辺や中央への展開速度を重視し、中央に雄大な模様を構築することを主眼とする。その斬新なスタイルと、これを駆使した呉・木谷の活躍により社会現象とも言えるブームを巻き起こした。
出典: 新布石 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0