日独
にちどく
名詞
標準
Japan and Germany
文例 · 用例
日本は過去十余年間、巨額の資本と高貴なる犠牲(日独戦争)を払いて、山東の資源を開発し、現に邦人の投資額約一億五千万円に達する。
— 黒島傳治 『武装せる市街』 青空文庫
「日独戦争や、シベリア出兵時代とは、時代が違うからね。
— 黒島傳治 『武装せる市街』 青空文庫
気分すぐれず、身心の倦怠いかんともしがたし、行乞もやめて終日独居、ぼんやりして一句もなし。
— 仙崎 『行乞記』 青空文庫
あなたもたまには洛邑にでも出てお気晴らしをなさっていらっしゃいませ、こんな田舎で長いこと毎日独で考え込んでばかり居らっしゃるのはお体の為によくありませんでしょう」 田氏はまた燭の火に一層近づいて髪の銀|簪がすこし揺れるくらいの調子でつけ加えた。
— 岡本かの子 『荘子』 青空文庫
女の手5・17(夕) 少し談話が古いが、日独の国交が断絶して、独逸の日本留学生が一|纏めに店立を食はされた時の事、皆は和蘭経由で英吉利に落ち延びようとして、日を定めて一緒に伯林のレアタア停車場を発つた。
— 大正五(一九一六)年 『茶話』 青空文庫
先日独逸の潜航艇問題が起きた時、ウヰルソン氏は色々心配の余り、幾日か夜徹をして仕事に精を出した。
— 大正五(一九一六)年 『茶話』 青空文庫
六月五日には独軍は早くもソンムの強行渡河に成功、仏国の抵抗意志は急速に低下して到るところ敗退、六月十四日独軍パリに入城、六月二十五日休戦成立した。
— 石原莞爾 『戦争史大観』 青空文庫
日独協定が行われて略一ヵ年を経た本年下四期に日伊協定が結ばれ、南京陥落の大提灯行列は、大本営治下の各地をねり歩いた。
— 宮本百合子 『今日の文学の展望』 青空文庫
作例 · 標準
今週末、日独の文化交流を目的としたオクトーバーフェストが開催される。
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日独両国は、環境技術の分野において世界をリードするパートナーだ。
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彼は日独のハーフで、日本語とドイツ語の両方を完璧に操る。
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