伯父さん
おじさん異読 オジサン・オジさん
名詞頻度ランク #28642 · 青空 0 例
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uncle
文例 · 用例
御新造は驚きたるやうの惘れ顏して、夫れはまあ何の事やら、成ほどお前が伯父さんの病氣、つゞいて借金の話しも聞ましたが、今が今私しの宅から立換へようとは言はなかつた筈、それはお前が何ぞの聞違へ、私は毛頭も覺えの無き事と、これが此人の十八|番とはてもさても情なし。
— 一葉女史 『大つごもり』 青空文庫
その時に伯父さんが「代数というのは、あれは不精もののずるい計算術である。
— 寺田寅彦 『アインシュタイン』 青空文庫
たといきさまが、観音様の化身でも、寝ちゃならない、こら、行けというに」 三「伯父さんおあぶのうございますよ」 半蔵門の方より来たりて、いまや堀端に曲がらんとするとき、一個の年紀少き美人はその同伴なる老人の蹣跚たる酔歩に向かいて注意せり。
— 泉鏡花 『夜行巡査』 青空文庫
伯父さんと謂われたる老人は、ぐらつく足を蹈み占めながら、「なに、だいじょうぶだ。
— 泉鏡花 『夜行巡査』 青空文庫
」「あれ伯父さん」 と声ふるえて、後ろの巡査に聞こえやせんと、心を置きて振り返れる、眼に映ずるその人は、……夜目にもいかで見紛うべき。
— 泉鏡花 『夜行巡査』 青空文庫
女はようよう口を開き、「伯父さん、あなたまあ往来で、何をおっしゃるのでございます。
— 泉鏡花 『夜行巡査』 青空文庫
伯父さんがいけないとおっしゃったから、まあ私も仕方がないと、おまえにわけもなく断念めてもらった日にゃあ、おれが志も水の泡さ、形なしになる。
— 泉鏡花 『夜行巡査』 青空文庫
まだまだ足りない、もっとその巡査を慕うてもらいたいものだ」 女はこらえかねて顔を振り上げ、「伯父さん、何がお気に入りませんで、そんな情けないことをおっしゃいます、私は、……」と声を飲む。
— 泉鏡花 『夜行巡査』 青空文庫
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例句
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old man
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例句
標準
manybar goatfish (Parupeneus multifasciatus)
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例句