長春
ちょうしゅん
名詞頻度ランク #31346 · 青空 95 例
標準
everlasting spring
文例 · 用例
酒後に英雄多く、死前に豪傑|少きは、世間の常態なるが、太祖は是れ真豪傑、生きて長春不老の癡想を懐かず、死して万物自然の数理に安んぜんとす。
— 幸田露伴 『運命』 青空文庫
尚ほ長春吉林間、奉天新義州間を往復し、また大連へ還る。
— 北原白秋 『夢殿』 青空文庫
尤も二三日前から、西伯利亜のトボリスクに幽閉されて居た廃帝の皇女のタチアナ姫が、トボリスクを脱出して、米国へ渡る為に、日本へ向うと云う電報が、ハルピンや長春から二三通来て居ました。
— 菊池寛 『たちあな姫』 青空文庫
明くれば一行の外、温泉の若主人塩谷忠氏、画家吉積長春氏加わりて、層雲峡を溯る。
— 大町桂月 『層雲峡より大雪山へ』 青空文庫
しかし、それはその女を主としての話ではなしに、その長春の事務所長をしてゐるS氏の話が出た時に、Bは画家らしいのんきな調子で、莞爾と笑ひながら言つたのであつた。
— 田山録弥 『アカシヤの花』 青空文庫
何でもハルビンも危険だといふので、手に手を取つて松花江の氷の上をわたつて、陸続として長春から吉林の方へ入つて来たのださうですが、それは惨めなものだつたさうです。
— 田山録弥 『一少女』 青空文庫
『あれで、あゝいふ人達も、皆な身分のあるやうな人なんですから……』 一緒に長春からやつて来たIさんは言ひました。
— 田山録弥 『一少女』 青空文庫
昭和十六年四月八日於東京 石原莞爾第一篇 戦争史大観昭和四年七月長春に於ける講話要領昭和十三年五月新京に於て訂正昭和十五年一月京都に於て修正第一 緒論一 戦争の進化は人類一般文化の発達と歩調を一にす。
— 石原莞爾 『戦争史大観』 青空文庫
作例 · 標準
この庭園の松は、古くから**長春**を象徴する木として大切にされている。
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彼女の健康と若々しさは、まるで**長春**のようだと言われる。
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この絵画は、永遠の春、すなわち**長春**の情景を描いている。
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標準
China rose (Rosa chinensis)
作例 · 標準
このバラは、四季咲きで一年中花を咲かせることから「**長春花**」とも呼ばれている。
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庭に植えられた**長春花**が、鮮やかなピンク色の花をたくさんつけている。
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「**長春花**のような、いつも元気で明るい人柄でいたいものです。」
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標準
Changchun (China)
作例 · 標準
仕事の出張で、中国の**長春**市を訪れる機会があった。
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**長春**は、かつて満州国の首都が置かれた歴史のある都市だ。
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冬の**長春**は非常に寒いが、氷雪祭りが有名で多くの観光客が訪れる。
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