蚊除けかよけ名詞1標準文例 · 用例支度と云つても著物を著かへる必要はなく、蚊除け香水を手足一面に塗つて行くだけのことである。— 岸田國士 『双面神』 青空文庫応接間は中流家庭のよい趣味で飾られ、大きな窓には、蚊除けの金網が張つてあるだけで、庭の広い芝生が露で光つてゐた。— 岸田國士 『放浪者』 青空文庫さっき顔へ塗ったのは蚊除け香水じゃない。— 山本周五郎 『黒襟飾組の魔手』 青空文庫