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上がり段

あがりだん
名詞
1
標準
staircase
文例 · 用例
「そこで靴をぬいで、段があるんだから」 老人の注意がなかったら、その時氏はすぐ前の上がり段に、あるいは向こう脛を打ちつけただろう。
橋本五郎 地図にない街 青空文庫
半蔵がその一行を家の外まで送りに出て、やがて引き返して来たころになっても、まだ父は式台の上がり段のところに腰掛けながら、街道の空をながめていた。
第二部上 夜明け前 青空文庫
もう飯を済ましたんだろうか、それにしては非常に早いがと、心持上がり段の方を眺めていると、思も寄らないものが、現れた。
夏目漱石 坑夫 青空文庫
上がり段へ出てみると、うめき声は明らかに庭の方から聞こえてくる。
カラマゾフの兄弟 青空文庫
作例 · 標準
上がり段の例文1
上がり段の例文2
上がり段の例文3
上がり段の例文4