大ファン
だいファン
名詞
標準
big fan (of something or someone)
文例 · 用例
ちなみに私はお二人の大ファンです。
— A. ビアス A.Bierce 『チカモーガ』 青空文庫
だから大方の愛好者で、恋人同志どちらも推理小説の大ファンというような方は、さっそく、試みられて然るべし。
— 坂口安吾 『探偵小説とは』 青空文庫
こう書くと何かよほど私が太郎に弱い尻でもありそうだが、こっちはあくまで彼の大ファンで、レコードへ世話をし、国民講堂で公演させ、揚げ句に転がり込まれて暴れられたのだからだらしがない。
— 正岡容 『わが寄席青春録』 青空文庫
というのはS子さんの姉さんでT子さんというのが田舎から来てね、何しろ大ファンでしょう、お忙しいのはわかっているし、すまないと思うがってなかなか雄弁で。
— 一九四〇年(昭和十五年) 『獄中への手紙』 青空文庫
ですから、うちのおとうさまも、明智先生の大ファンなの、きっとゆるしてくださるわ。
— 江戸川乱歩 『塔上の奇術師』 青空文庫
帰ると、東日に劇評書いた川上三太郎から返事が来て、これが大ファンで妥協的手紙、一寸気抜け。
— 昭和十五年 『古川ロッパ昭和日記』 青空文庫
わたしのすえの男の子どもが、小学校六年生ですが、これが小林君の大ファンなのですよ。
— 江戸川乱歩 『奇面城の秘密』 青空文庫
作例 · 標準
私は彼女のデビュー当時からの大ファンなんです。
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父は地元野球チームの大ファンで、毎晩試合をチェックしている。
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新作の発表を聞いて、世界中の大ファンが歓喜した。
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