僕ら
ぼくら
代名詞頻度ランク #4251 · 青空 0 例
標準
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文例 · 用例
しかも今日の日本では、僕らのいわゆる詩人(新詩人)が、他の伝統詩の歌人や俳人に比して、比較的に自由な新しい鑑賞眼を所有している。
— 萩原朔太郎 『郷愁の詩人 与謝蕪村』 青空文庫
すくなくとも僕らの詩人は、より因襲のない自由な立場で、古典の詩を新しく本質的に鑑賞し得る便宜を持っている。
— 萩原朔太郎 『郷愁の詩人 与謝蕪村』 青空文庫
しかもこれが百数十年も昔、江戸時代の俳人与謝蕪村によって試作された新詩体の一節であることは、今日僕らにとって異常な興味を感じさせる。
— 萩原朔太郎 『郷愁の詩人 与謝蕪村』 青空文庫
もちろん僕らは、その墨絵の中に訴えられている、詩人の深い悩みと感傷とを感ずる故に、それは決して非情緒的ではないけれども、趣味としての反青春的|風貌を感ずるのである。
— 萩原朔太郎 『郷愁の詩人 与謝蕪村』 青空文庫
ただ僕らの日本人が、日本の文字で直接に読み、日本語の発音で朗吟し、日本の伝統で味覚する外に仕方がないのだ。
— 萩原朔太郎 『郷愁の詩人 与謝蕪村』 青空文庫
壮といわんか美といわんか惨といわんか、僕らは黙ったまま一|言も出さないでしばらく石像のように立っていた。
— 国木田独歩 『忘れえぬ人々』 青空文庫
『ところでもっとも僕らの感を惹いたものは九重嶺と阿蘇山との間の一大窪地であった。
— 国木田独歩 『忘れえぬ人々』 青空文庫
僕らがその夜、疲れた足を踏みのばして罪のない夢を結ぶを楽しんでいる宮地という宿駅もこの窪地にあるのである。
— 国木田独歩 『忘れえぬ人々』 青空文庫
作例 · 標準
「僕らが子供の頃は、毎日暗くなるまでこの公園で野球をして遊んでいたよね」
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今回の失敗は僕らの力不足が原因だ。次はもっと入念に準備をして挑もう。
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「僕らが声を上げなければ、この古い建物は壊されてしまうかもしれない」
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