島四国
しましこく
名詞
標準
small-scale version of the 88 temples of Shikoku (Awaji Island, Shōdoshima, etc.)
文例 · 用例
この島は周囲三十里余の島だが、そこに四国八十八カ所になぞらえた島四国八十八カ所の霊場がある。
— 黒島傳治 『海賊と遍路』 青空文庫
この島四国めぐりは、霊験あらたかであると云い伝えられている。
— 黒島傳治 『海賊と遍路』 青空文庫
と、そのメクラは、島四国をめぐってさえ眼があくのならば、本四国をめぐったらどんなによいだろうと云った。
— 黒島傳治 『海賊と遍路』 青空文庫
嘗て『島四国の一日』に於いて得意な連作物で、線描の持ち味の多角的な面を見せてゐる。
— 美術論・画論 『小熊秀雄全集−19−』 青空文庫
この作品は大智氏自身にとつても全く研究的な態度で制作をすすめられたものに違ひないが、作家研究の立場からみても、この『島四国の一日』は大智氏のこれまでの作の中では、多くの問題をもつた作である。
— 美術論・画論 『小熊秀雄全集−19−』 青空文庫
作例 · 標準
淡路島の島四国巡りは、手軽に四国遍路の雰囲気を味わえると人気だ。
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週末を利用して、友人と小豆島の島四国八十八ヶ所巡りに出かけた。
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島四国の札所では、地元の人々が巡礼者を温かく迎えてくれた。
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ウィキペディア
島四国(しましこく)は、地四国の一つで、島嶼の中の四国霊場をめぐっていく民間信仰である。淡路島や小豆島をはじめ粟島、伊吹島など瀬戸内海に浮かぶ島々に多い。
出典: 島四国 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0