詩章
ししょう
名詞
標準
文例 · 用例
即ちこれを詩章の竜葢帳中に据ゑて、黒衣聖母の観あらしめ、絢爛なること絵画の如き幻想と、整美なること彫塑に似たる夢思とを恣にしてこれに生動の気を与ふ。
— 上田敏 『海潮音』 青空文庫
即ち之を詩章の龍葢帳中に据ゑて、黒衣聖母の觀あらしめ、絢爛なること繪畫の如き幻想と、整美なること彫塑に似たる夢思とを恣にして之に生動の氣を與ふ。
— 上田敏 『海潮音』 青空文庫
この詩章を読みて卑猥なりとなすものあらば、そはこの詩章の深意を解すること能はざるものなり。
— 永井荷風 『江戸芸術論』 青空文庫