行宮
あんぐう
名詞
標準
temporary lodging built to accommodate an Imperial visit
文例 · 用例
その二男声女声(交互に唱和竝に合唱)菟狭はよ、さす潮の水上、豊国の行宮。
— 北原白秋 『新頌』 青空文庫
ああはれ足一騰宮とよ、行宮。
— 北原白秋 『新頌』 青空文庫
足一騰宮は、行宮と 青の岩根に一柱坐す。
— 北原白秋 『新頌』 青空文庫
その二男聲女聲(交互に唱和竝に合唱)菟狹はよ、さす潮の水上、豐國の行宮。
— 北原白秋 『新頌』 青空文庫
足一騰宮は、行宮と青の岩根に一柱坐す。
— 北原白秋 『新頌』 青空文庫
正行の活動 延元四年の秋、後醍醐天皇は吉野の南山|行宮に崩御せられた。
— 菊池寛 『四条畷の戦』 青空文庫
実に正成の本拠であった河内東条と、行宮のある吉野は、官軍の二大作戦根拠地であった。
— 菊池寛 『四条畷の戦』 青空文庫
為に後村上天皇は難を賀名生に避けられ、吉野の行宮は師直の放火によって炎上し、南朝の頽勢は既に如何ともし難い。
— 菊池寛 『四条畷の戦』 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日行宮について考えている。
行宮という言葉は日本語で重要だ。
彼は行宮の意味を理解している。
この文には行宮が含まれている。