羽根つき
はねつき
名詞動詞-サ変
標準
hanetsuki (Japanese badminton)
文例 · 用例
話はそれたが三河様というのは、風ふくな、ナア吹くな、三河様の屋根で、銀羽根ひろって……と羽根つきながら風が出てくると呪いに唄う大川端の下邸跡である。
— 長谷川時雨 『牢屋の原』 青空文庫
この広い店、中央の羽根つき場になる個所はずっと天井が高く、明りとりになっていて廻りだけにぐるりと二階がある。
— 長谷川時雨 『大丸呉服店』 青空文庫
だが今のように自動車が通るではなし、往来はそれはのんきなもの、お正月は往来が羽根つき場所だったのです。
— 柳原白蓮 『私の思い出』 青空文庫
羽根つきは、昨夜も座敷の中でやりました。
— 一九四一年(昭和十六年) 『獄中への手紙』 青空文庫
坐り羽根つきという新しい名をつけて。
— 一九四一年(昭和十六年) 『獄中への手紙』 青空文庫
泥が靴にはねつき靴は水を蹴る。
— 金史良 『天馬』 青空文庫
作例 · 標準
お正月には、家族で羽根つきをして遊ぶのが恒例だった。
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羽根つきは、羽子板を使って羽を打ち合う日本の伝統的な遊びだ。
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公園で羽根つきをしている子どもたちの楽しそうな声が聞こえてきた。
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