両棲動物
りょうせいどうぶつ
名詞
標準
amphibious animal
文例 · 用例
年老いた両棲動物がリスボンだ。
— しっぷ・あほうい! 『踊る地平線』 青空文庫
それから水族館へ行って両棲動物を見た。
— オシップ・ディモフ Ossip Dymoff 『襟』 青空文庫
大きな帽子を被った両棲動物|奴がうるさく附き纏って、おれの膝に腰を掛けて、「テクサメエトルを下さいな」なんと云う。
— オシップ・ディモフ Ossip Dymoff 『襟』 青空文庫
私は明治維新のちょうど前の年に生れた人間でありますから、今日この聴衆諸君の中に御見えになる若い方とは違って、どっちかというと中途半端の教育を受けた海陸両棲動物のような怪しげなものでありますが、私らのような年輩の過去に比べると、今の若い人はよほど自由が利いているように見えます。
— 夏目漱石 『文芸と道徳』 青空文庫
両方から常習的に戴くので、郁子は僕のことを水陸両棲動物と呼んでいる。
— 佐々木邦 『親鳥子鳥』 青空文庫
その頃介山居士は東京に十日羽村に七日という風に、居士の言葉を借用するならば、水陸両棲動物のような生活をしていた。
— 小山清 『西隣塾記』 青空文庫
作例 · 標準
カバは陸上でも水中でも巧みに活動できる両棲動物の一例だ。
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ワニは、強力な顎を持つ恐ろしいハンターであり、水辺に生きる両棲動物である。
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子供向けの図鑑で、様々な両棲動物の生態について学んだ。
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