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鶉斑

うずらふ
名詞
1
標準
文例 · 用例
茶釉に薄い鶉斑があり、アッサリとして軽い出来で、底がすこし凹んでいる。
久生十蘭 呂宋の壺 青空文庫
真物の真壺は、もうすこし茶の色が深く、いちめんに鶉斑が出て、揚底になっている。
久生十蘭 呂宋の壺 青空文庫
なんどりとした茶釉の下から、火花が散ったようにいちめんに浮きだしている鶉斑……。
久生十蘭 呂宋の壺 青空文庫