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隊歌

たいか
名詞
1
標準
文例 · 用例
兵士はうやまひあつし竹刀とりお前にとうと聲|徹り撃つ激しくうちあふ竹刀眼には入れこの畏こさに面も小手もわかず營庭にて三聯隊の兵全部凹形に整列し、隊歌を合唱す。
北原白秋 白南風 青空文庫
營庭の老木の櫻過ぎにけりわれは立ちつくす光る眞土に立ち待つと心澄みゐる晝さなか兵あらはれて來り列竝むわが前に歩兵第三聯隊竝び立ち隊歌うたふと聲大いにあがる葉ざくらは風やや強し耳とめて宮の御聲を聽きまつらくは夜宴あり。
北原白秋 白南風 青空文庫
わが作るところの隊歌、民謠「歩三の春」數次合唱され、少壯將校たちの氣焔亦當るべからず。
北原白秋 白南風 青空文庫
兵士はうやまひあつし竹刀とりお前にとうと声|徹り撃つ激しくうちあふ竹刀眼には入れこの畏こさに面も小手もわかず営庭にて三聯隊の兵全部凹形に整列し、隊歌を合唱す。
北原白秋 白南風 青空文庫
営庭の老木の桜過ぎにけりわれは立ちつくす光る真土に立ち待つと心澄みゐる昼さなか兵あらはれて来り列竝むわが前に歩兵第三聯隊竝び立ち隊歌うたふと声大いにあがる葉ざくらは風やや強し耳とめて宮の御声を聴きまつらくは夜宴あり。
北原白秋 白南風 青空文庫
わが作るところの隊歌、民謡「歩三の春」数次合唱され、少壮将校たちの気焔亦当るべからず。
北原白秋 白南風 青空文庫
今でも軍歌として時々ラヂオにも出て來る拔刀隊歌(明治十年西南役の歌)は其作である。
土井晩翠 新詩發生時代の思ひ出 青空文庫
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隊歌(たいか)とは、軍隊において隊員らに歌われている軍歌。

出典: 隊歌 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0