徒党を組む
ととうをくむ
表現動詞-五段-マ行
標準
to form a faction
文例 · 用例
要するにコンパックは、RISCという高速化技術に対応するに当たって、良く言えば当初から標準化を目指す、別の言い方をすれば徒党を組む戦術にでた。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
今度の新政府は徒党を組むことをやかましく言うじゃありませんか。
— 第二部上 『夜明け前』 青空文庫
もしそうだとすれば、その悪党は徒党を組む必要は無い、一人でやればいいだろ」「そんなことを言ってるんじゃねえす。
— HARD PRESSED 『本命馬』 青空文庫
旗本衆は、徒党を組むから、とても怖いと、よく世間で申しますから』『抛っとけ、抛っとけ』 一閑は、自分で相手を投げ込んだようにそう云ったが、ふと気づいて、『そうじゃ、お千賀、数右衛門殿に礼を云え。
— 吉川英治 『※かみ浪人』 青空文庫