我が党
わがとう
表現名詞
標準
my party
文例 · 用例
「しかし、もう、何も往くべき処へ往った、我が党の足痕へは、もう新しい世界の隻足が来ている、吾輩の魂も、これから永遠の安静に入るべき時が来たから、最後の言として、君にまで懺悔して置きたいことがあってやって来た」 三造は頭をさげた。
— 田中貢太郎 『雨夜草紙』 青空文庫
我が党の情勢をさぐりにきたんだろう」 一人の壮士がこう答えて、凄い眼つきで私の様子をじろりと見た。
— 平林初之輔 『私はかうして死んだ!』 青空文庫
いやしくも暴力をもって個人を殺害するということは、我が党の光輝ある伝統にも反するし、人類正義の原則にも反する……」「君は中央委員の命令を批判しようというんだね?
— 平林初之輔 『鉄の規律』 青空文庫
いま君の口から出た自由というけちな言葉のために、我が党の歴史はいくたび無益な血で彩られたか知れないのだ。
— 平林初之輔 『鉄の規律』 青空文庫
既に我が党は中央執行委員会にてこのことを議決せり。
— 平林初之輔 『鉄の規律』 青空文庫
終わりにのぞみ、我が党の決議はかつて実行されざりしことなきことを記憶せられんことを。
— 平林初之輔 『鉄の規律』 青空文庫
我が党は、中央執行委員より、東亜局長暗殺の命を受けたる党員七十六号遠山勝男が、親子の情にかられて、心に動揺を来せることを同志の報告によりて知り、その心事同情に堪えざるものあれども、党の規律は私事をもって枉ぐべからず、すなわち涙をふるってまず彼を断罪したるものなることを閣下に報告するの光栄を有す。
— 平林初之輔 『鉄の規律』 青空文庫
遠山勝男は、肉親の恩愛と、我が党の鉄の規律との板ばさみとなりて、自らの命をすてて父を助けたるものにて、その行為はまさに古今の英雄のそれに匹敵するものなり。
— 平林初之輔 『鉄の規律』 青空文庫
作例 · 標準
次の選挙で、我が党が政権を奪還することを確信している。
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党首は、「我が党の政策こそが、この国を救う唯一の道だ」と力説した。
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彼は長年我が党を支持してきたが、今回の決定には失望し、離党も考えている。
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標準
I
作例 · 標準
「我が党の考えでは、その案には賛成できかねる」と彼は述べた。
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国会討論で、彼はしばしば一人称として「我が党は」という表現を用いる。
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その政治家は、インタビューで自らを「我が党」と称し、持論を展開した。
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標準
you
作例 · 標準
「我が党の考えも聞かせてもらおうか」と議長は彼に発言を促した。
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彼は討論相手を「我が党」と呼び、敬意を表しつつも厳しい質問を投げかけた。
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古い小説の中で、登場人物が相手を「我が党」と呼ぶ場面があった。
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