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ぼーっと

ぼーっと異読 ボーっと・ボーッと・ぼうっと・ぼおっと・ボウッと・ボウっと・ボオッと
副詞動詞-サ変頻度ランク #18247 · 青空 182
1
標準
in a daze
文例 · 用例
あんな時分は訳もわからず、ぼーっとしているから、他哩のないものなのよ。
徳田秋声 縮図 青空文庫
糺の森がぼーっと霞んで見えなくなる。
岡本かの子 食魔 青空文庫
そのうちに、ぼーっとしてきて、私はねむってしまいました。
四、船乗シンドバッド アラビヤンナイト 青空文庫
と、たちまち眼の前の、ぼーっとした仄暗い空を切り裂いて、青光りのする稲妻が、二条ほどのジグザグを、竪にえがいた。
菊池寛 貞操問答 青空文庫
車置き場でぼーっとしていると、ぼろを着た少年がジェファースン・ホープという運ちゃんはいるかと訪ねてきて、ベイカー街二二一Bの紳士が馬車をご指名だと言うのです。
A STUDY IN SCARLET 緋のエチュード 青空文庫
神経が急にざわざわと騒ぎ立って、ぼーっと煙った霧雨のかなたさえ見とおせそうに目がはっきりして、先ほどのおっかぶさるような暗愁は、いつのまにかはかない出来心のしわざとしか考えられなかった。
有島武郎 或る女 青空文庫
半身が痲痺したり、頭が急にぼーっと遠くなる事も珍しくなかった。
有島武郎 或る女 青空文庫
ひょっとすると、そのドン助というのは、そのときこの○○獣に喰われてしまったかもしれないよ」「ええっ、ドン助が○○獣に喰べられてしまいましたか」 それを聞くと、敬二は頭がぼーっとしてきた。
海野十三 ○○獣 青空文庫
作例 · 標準
昨夜は寝不足で、朝からずっとぼーっとしていた。
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授業中、窓の外を眺めながらぼーっと考え事をしていた。
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ショックな出来事の後、彼はしばらくぼーっと立ち尽くしていた。
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2
標準
dimly
作例 · 標準
夕暮れ時、部屋の明かりはぼーっととしか灯っていなかった。
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遠くの街の明かりが、夜空にぼーっととうっすらと浮かんでいた。
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古いランプは、ぼーっととうす暗い光を放っていた。
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3
標準
with a roar (of flames)
作例 · 標準
暖炉の火は、ぼーっとと燃え盛っていた。
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炎がぼーっとと音を立てて、勢いを増していく。
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火事の現場では、炎がぼーっととうねり、不気味な光を放っていた。
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