雲煙過眼
うんえんかがん
名詞
標準
not being obsessed with something very long (just as clouds and haze pass swiftly before one's eyes)
文例 · 用例
張金吾はこの事を非常に悲しんで、「二十年間蒐めるに骨を折つて、散ずる時は全く一日一夜で失くしてしまつた、雲煙過眼遂にかくの如く速かなり」と言つた。
— 内藤湖南 『藏書家の話』 青空文庫
殊に乃公が此事件の原因になっていて見ると、斯う雲煙過眼としてはいられない。
— 佐々木邦 『いたずら小僧日記』 青空文庫
作例 · 標準
例句