縦板たていた名詞1標準文例 · 用例この二枚の小さな縦板は汽車をよける為のだな。— 宮沢賢治 『山地の稜』 青空文庫でゆっくりと気を落ちつけて、側き目もふらず、杖をふるって路を刻みつけながら、その雪の幅は、一町あまりもあったろう、縦板のように走ったクーロアールの真ン中を、かれこれ中ほどまではとっついたろう。— 辻村伊助 『スウィス日記』 青空文庫