体液病理学
たいえきびょうりがく
名詞
標準
humoral pathology
文例 · 用例
黒胆汁すなわちメランコリー(*憂鬱)は言語において重要な言葉になっているし、我々がヒポクラテスの体液病理学からまだ逃れていないことは、胆汁質(biliousness)とかちょっと肝臓が悪い(He has a touch of the liver)のようなふだんの表現に示されている。
— イェール大学で1913年に行った一連の講義 『近代医学の興隆』 青空文庫
彼はヒポクラテスの体液病理学を丹念に仕上げた。
— OUTLINES OF GREEK AND ROMAN MEDICINE 『ギリシャおよびローマ医学の概観』 青空文庫
このようにロキタンスキーは古い体液病理学の領域に連れ戻され彼の「クラシス学説」によって体液病理学と解剖学を結びつけることを試みた。
— 伝記による医学史 『偉大な医師たち』 青空文庫
体液も固体組織も共に生体の一部であるので体液病理学も固体病理学も無条件に支持することを拒否する。
— 伝記による医学史 『偉大な医師たち』 青空文庫
作例 · 標準
古代ギリシャの医学では、体液病理学が主要な理論の一つだった。
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体液病理学は、病気の原因を体液の不均衡に求めた学説だ。
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現代医学においては、体液病理学の考え方はほとんど支持されていない。
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