ロメ
ロメ
名詞頻度ランク #27572 · 青空 0 例
標準
Lomé (Togo)
文例 · 用例
これを上氷瀬という、バロメートルを見ると、実に海抜二千三百|米突、あまり高過ぎるから多分狂っているのであろう。
— 小島烏水 『白峰山脈縦断記』 青空文庫
それで約一キロメートル前方の山腹で一斉射撃の煙が見えたら、それから一秒余おくれて弾が来て、それからまた二秒近くおくれて、はじめて音が聞こえるわけである。
— 寺田寅彦 『耳と目』 青空文庫
プロメトイスが最初に人間に教えたのは天文学ではなくて火であり、工作であった……」 これに和してモスコフスキーは、同時に立派な鍛冶でブリキ職でそして靴屋であった昔の名歌手を引合いに出して、畢竟は科学も自由芸術の一つであると云っている。
— 寺田寅彦 『アインシュタインの教育観』 青空文庫
この競走に加わった気球は三十四あったが、最長の距離に達して月桂冠を得たのはドイツの気球で丁度千キロメートルを航した。
— 寺田寅彦 『話の種』 青空文庫
後出の妻クララ及びロダンに宛てられた二つの手紙は、前述のトゥリエ街の寓居で書かれたものだが、最初のルウ・アンドレアス・サロメに宛てて書かれた手紙は、その翌年羅馬から獨逸のヴォルプスヴェデに歸つてから當時を追想して書かれたものである。
— ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 『巴里の手紙』 青空文庫
一 ルウ・アンドレアス・サロメに一九〇三年七月十六日、ブレェメン郊外ヴォルプスヴェデにて 愛するルウよ、巴里は私には、あの幼年學校時代とそつくりな經驗だつたと言つてもいいかも知れません。
— ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 『巴里の手紙』 青空文庫
ときによってジャズ・バンドがビビの音楽をやっているとき、死海の水に映って正気を失った士官に貴女が抱かれて、独逸仕込の接吻の洪水のなかで、彼奴がロメオとジュリエットの名台詞を彼がネロのようにそりかえって早口で喋舌るときは全く貴女を薄倖の踊子だとさえ思ったのです。
— 吉行エイスケ 『孟買挿話』 青空文庫
興行場ではカイゼル髭を生した国王が臨席して其の昔の首洗の井戸で印度の苦行僧がサロメのヨカナンを演じていた。
— 吉行エイスケ 『孟買挿話』 青空文庫
作例 · 標準
来月、トーゴの首都ロメへ出張する予定がある。
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ロメの市場では、色とりどりの手工芸品が売られていた。
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子供の頃、父の仕事の関係で一時ロメに住んでいたことがある。
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