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打ち靡く

うちなびく
動詞
1
標準
文例 · 用例
丸い肩から流れる線の末端を留めて花弁を揃へたやうな――それも自然に薄紅の肉色を思はせる指、なよやかな下半身に打ちなびく羅衣の襞の、そのひとつ/\の陰にも言ひ知れぬ濃情を潜めてゐるのであつた。
岡本かの子 老主の一時期 青空文庫
打ち靡く(うちなびく) — 幻辞.com