ムーア
ムーア異読 ムア
名詞頻度ランク #12814 · 青空 572 例
標準
moor
文例 · 用例
この驚くべく長い管で出来た電灯は、その発明者ディー・マクファーラン・ムーアの名に依ってムーア灯と名づけられている。
— 寺田寅彦 『ムーア灯』 青空文庫
ここに述べるムーア灯は正にこの注文に応じて出来たもので、室ならばその鴨居の後ろに隠れた長い管が、一面に光を放って天井を照らし、室内は不夜の境となるのである。
— 寺田寅彦 『ムーア灯』 青空文庫
場所はラムマムーアのハーミストン附近及びエディンバラ。
— 中島敦 『光と風と夢』 青空文庫
ところがカラタール氏が駅長室から出て行ったのと、ほとんど入替に、ホレース・ムーアと名のる一見軍人風の紳士が慌ててそこへ入って来た。
— コナン・ドイル 『臨時急行列車の紛失』 青空文庫
ホレース・ムーアは、自分の採るべき唯一の方法が、夕方の六時にリヴァプール発の普通列車に乗るより外にないことを知って、極度の困惑の色を面に表わしながら停車場を出て行った。
— コナン・ドイル 『臨時急行列車の紛失』 青空文庫
彼は自ら、ホレース・ムーアという偽名をなのって、駅長に、至急|倫敦行きの別仕立列車を仕立ててもらいたいと申出でた。
— コナン・ドイル 『臨時急行列車の紛失』 青空文庫
タヴィストックそのものは西へ二マイルのところ、そしてムーアと呼ばれる荒野を超えてまた二マイル向こうには、ケイプルトンなる大きめの調教施設があり、こちらはバックウォータ卿の所有で、管理はサイラス・ブラウンという男。
— SILVER BLAZE 『シルヴァブレイズ』 青空文庫
四方八方、ムーアはまったく荒涼たるもので、ただわずかにさすらいの民がいる程度。
— SILVER BLAZE 『シルヴァブレイズ』 青空文庫
作例 · 標準
ムーア人は、かつてスペインの一部を支配していた民族だ。
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歴史の授業で、ムーア文化について学んだ。
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ムーア美術は、イスラム文化の影響を強く受けている。
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