ほんで
ほんで
接続詞頻度ランク #23764 · 青空 0 例
標準
and
文例 · 用例
おかめの面の男 ほんでも、孕んだ娘だべか。
— 泉鏡花 『多神教』 青空文庫
「ほんでも、金で持ってるど、眼に見えねえごとに遣ってしまうんじゃねえかね。
— 佐左木俊郎 『馬』 青空文庫
「ほんでもな、ああして置くとみんな雀に喰ってしまう。
— 佐左木俊郎 『山茶花』 青空文庫
ほんでは、俺んどこにあるうぢの、一番にいい機械寄越しから……」「ほんでも爺つあん。
— 佐左木俊郎 『山茶花』 青空文庫
「ほんでえ、俺家の婆様にも豆買いでもさせんべかな。
— 佐左木俊郎 『蜜柑』 青空文庫
「ほんでも、まだ丈夫になったようですてや。
— 佐左木俊郎 『蜜柑』 青空文庫
「さっきの話であ、おめえ、頭の髪も、髪さ結び付けた赤い布片も皆鼠に喰われでしまって、ほんで駄目なったのだ――って話だっけ……」 お美代は、囲炉裏端で弥平が、人を笑わせ自分も笑おうという意識で話したこの話を思い出して、手で口を掩うて笑った。
— 佐左木俊郎 『蜜柑』 青空文庫
身体も温まって……」「ほんでは、これでいいが婆さん。
— 佐左木俊郎 『蜜柑』 青空文庫
作例 · 標準
ほんで、その話はどうなったん?
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電車が遅れて、ほんで、会議に間に合わなかった。
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「昨日は何してたの?」「うん、映画見て、ほんで、友達とご飯食べた。」
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