ウラノス
ウラノス異読 ウラヌス・ウーラノス
名詞
標準
Uranus (god)
文例 · 用例
同様にその息子の天の神ウラノス(Uranos)が通例万物の父と名づけられたものである。
— スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 『宇宙の始まり』 青空文庫
彼女とウラノスは六人の男子と六人の女子を生じた。
— スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 『宇宙の始まり』 青空文庫
この母神その子クロノスに勤めて、父神ウラノスを殺さしむ。
— 高木敏雄 『比較神話学』 青空文庫
殺されしウラノスの流せし血汐は、化して恐しき殺害の復讐神となる。
— 高木敏雄 『比較神話学』 青空文庫
其はじめの、天然的分子を含むこと甚しき、天地開闢に関する部分を除きて、人文神話的性質の、稍明かなる部分に就て、之を述べんに、第一回の主宰神は、天神ウラノスにして、第二回の主宰神は、天神クロノスなり。
— 高木敏雄 『比較神話学』 青空文庫
クロノスはウラノスの末子、ツォイスも亦た、クロノスの末子なり。
— 高木敏雄 『比較神話学』 青空文庫
ウラノスの宇宙主宰倒れて、主権クロノスの手に移り、クロノスの世界政治覆えりて、主権遂にツォイスの手に帰するに至りしは、决して尋常一様の継承相続の結果には非ずして、純然たる一種の革命の結果に外ならず。
— 高木敏雄 『比較神話学』 青空文庫
簡単に述べんにウラノスはその末子クロノスに殺され、クロノスの末子ツォイスは、其独特の武器電光霹靂を恣にして、其父の軍を滅したるなり。
— 高木敏雄 『比較神話学』 青空文庫
標準
Uranus (planet)