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為熟す

しこなす
動詞-五段-サ行動詞-他動詞
1
標準
to handle (skilfully)
文例 · 用例
築地座の若い諸君が、殆ど配役の大部を背負つて、この戯曲を如何にしこなすか、「新劇再出発」に際して、これが相当有意義な仕事であつてくれれば、僕の希望は達せられたわけである。
岸田國士 伊賀山精三君の『騒音』 青空文庫
阿部お定自身はダテや酔狂でなく役者になりたがっていて、芝居をしこなす自信があったようだし、相当芸が達者だったという話であるが、見物の方は因果物としか受けとらないから、どうにもなりやしない。
ストリップ罵倒 安吾巷談 青空文庫
これほどな刀を差しこなす者は、相応な侍でございましょう」 と、いった。
空の巻 宮本武蔵 青空文庫
作例 · 標準
彼女はどんな複雑な問題も巧みに為熟すことができる。
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ベテランの職人は、難しい素材も熟練の技で為熟す
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新人マネージャーは、チームの意見の対立をうまく為熟す方法を学んでいる。
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為熟す(しこなす) — 幻辞.com